現場課題解決事例~不純物混入リスクを溶接技術で解決~

CASE3

食品・衣料品工場での配管工事。綿密な流体を扱う現場こそ、YWCの長年培ってきた経験が生きてきます。

食品・医薬品工場など流体に不純物の混入が許されない配管工事では、
配管の内側になめらかさを実現する精緻溶接技術が必要です。

概要

同じ管種でも、現場によって違う溶接仕様。食品・薬品等デリケートなものを扱う現場では、配管の内側になめらかさを出す裏波ビートをしっかりと施した溶接など、溶接技術にも細部に緻密さが求められます。

YWCの溶接技術なら、

  1. 配管内部の溝や段差をつくりません
  2. ゴミや不純物がたまりにくくなります
  3. フィルター機能を保持できます

だから・・・

取り扱い流体の純度を保てます。

要点

例えば、この裏波ビートが施されていないとしたら・・・

【シミュレーション】 材質:ステンレス 溶接方法TIG溶接

  1. 配管内部の溝や段差にゴミや不純物が堆積しはじめます。
  2. 配管を流れる流体にゴミや不純物が流されます。
  3. フィルターで一旦は受け止められますが、フィルターに付着したごみや不純物が流体の摩擦でさらに細かな粒子となり・・・。
  4. フィルターを通り越し、いろいろな機器や流体のなかにごみや不純物が流れだし大きな被害となります。

仕様通りに施工できてなかった溶接が後で発覚し、当初は想定していなかった思わぬリスクを抱えることがあります。

YWCでは、長年の経験から最適な加工・溶接法を判断。
長い目でリスクを抑えるご提案をいたします。

YWCのここに注目

食品・衣料品工場での配管工事には、自社工場加工のプレハブ配管が適しています。
食品・医薬品工場での配管工事には、工場加工のプレハブ配管が適しています。

表面の溶接の様子。機械溶接でしっかりしたビートをつくります。
表面の溶接の様子。機械溶接でしっかりしたビートをつくります。

裏波ビート。この精緻な溶接がYWCの自慢です。このビートを出すことで食品・薬品等の液体純度を保てます。
裏波ビート。この精緻な溶接がYWCの自慢です。このビートを出すことで食品・薬品等の液体純度を保てます。